2019.01.03

あけましておめでとうございます。

しばらく更新空きましたね。

とにかく年末はやる気が出ない出ない笑

2019年になって、

「病気になって、、、が、「今年」から「去年」になったのが嬉しいです」

なんですかねこの感覚は。

スッキリ今年を作りたいっていう感覚ですかね。

ツイッターのほうでは、

患者会開きたい! とか

患者会ホームページ作りたい! とか

Youtubeにチャンネルを作って発信したい! とか

 

「やりたい」が渋滞してて、どれもこれも中途半端になるんじゃないかってことに

気を遣ってますね。

手術、病気が不特定要素な分、適応力というか臨機応変さというか、そういうものが求められている気がします。

「失敗」はなるべくはやくたくさんしないと、みたいな。

 

見城徹さんのツイッターの言葉を借りると

「小手先。上っ面。その場しのぎ。アバウト。自己正当化。これを排するだけで、仕事の結果は随分違ってくると思う。」

 

1.オリジナリティがあること
2.明快であること
3.極端であること
4.癒着があること

 

前のブログにこの4つを指針にしたような。

「癒着」と聞くと、嫌なイメージを持ちがちだが、もっと人間的な意味のものであると、勝手に解釈している。

 

試験、注射、麻酔検査、1月は義務的なイベントが多いとは言え、甘やかさないようにしよう。

最近は、showroomtwitterもなんだか、見てもらってる人との距離感があるというか、目線が能で言う所の「我見」に偏っている気がしていて、なんだかやだなあという感じなんですが勘弁していただきたいです。

「還元」は2月以降に待っていてください。

それでは。