12.11

なんだか特に思い浮かぶこともなく、久々に自分がかつて書いていたブログを読み返してみた。

たかが30回しかブログを投稿していないし、時期で言ったら8月からしか書いてないのに今読み返すと

「うわ〜こんなこと言っちゃてるよ。。。」とか

「意識高すぎ〜」とか

「なんかどうにか面白く書こうとしてるな〜」

みたいな感想が思い浮かびますね。自分のブログながら笑

 

総じて言えるのは

「どうにかうまく病気を受け入れようと必死な自分」

「病気は悪いことではないと必死に自分に言い聞かせる自分」

がいますね。

 

最近よく出てきますが「しいたけさん」の

「自分を大したことないと認めるところからスタートする」

っていう意識を自分なりに噛み砕いて肉体化させたり

「カッコつけないように、でもわざとカッコ悪いふりもしないし。。」

みたいな「ぴったり生きよう(全然うまく言えない)」

みたいに思い始めたりしてから少し受け入れたりできるようになった気がしますね。

あと単純にボットクスが効いてきて、寛解してきたのも関係してると思いますが。

 

受け入れるまでの時間がとにかく不安でしたね。肉体的にも辛かったし。

今もまだまだ先が見えなくて不安状態なんですが、人生なんて先は見えないってことに気づけたというか悟ったというか、それも今の安定というか、そこそこに生活できてる幹になってるかもしれません。

星野源さんの「地獄でなぜ悪い」もそんなようなことを言いたかったのかなと思ったり。それでは。