01.26

ゆるゆると試験が進んで行き、残すところあと三つになりました。

一つはイスラム研究に関するテスト。

一つは社会学に関するテスト。

一つは都市論(バルセロナに焦点)のレポート。

みてわかる通り、科目に一貫性がありません。

今まで受講した科目も支離滅裂って感じです。

それでも、少し落ち着いてきたので、二月以降のフレームワークを考えようと思います。

今後、何が功を奏するかは全くわからない所にポツンと立ってます。

故に、ブログで記録をとり、映像としての記録も残そうとYouTubeなんかで自己体験を発信しています。文字を書くことも、なるべく正確に話をするのは得意ではないですが、好きなので続けています。

休学するとなると、2〜9月まで時間が与えられます。

今は、やはりまだ障害福祉に関することについて、研究したいと思っている所です。

正直言うと、介護研修であったり、僕以外の病気の方と触れ合わざるを得ない状況は訪れると予感しています。(研究するとなると)

僕には、姉がいるのですが、その大変さも聞いています。

精神的にも、肉体的にも。

正直僕も、介護側に回るほどのモチベーションは低いですし、それもやったことないのでわかりません。

 

その中で、この8ヶ月で

「なんとなくこれなら自分に向いてそうだ」

「これなら少しは集中力と熱量を落とさずに取り組めそうだ」

を見つけたいです。

友達に「休学」というと「自分探しの旅ですかw」と言われるけど

あながち間違ってないから少し照れ臭い。

 

大学3年ごろからゼミが始まり、なんとなく始めた「浅草」の研究も、それ自体に興味はなかったが、割とモチベーション高く取り組めたし、普段いれていたインプット(その時は地方創生、確か)と浅草の点と点が繋がって、

「時代は違えど、同じ人間!同じ方向!歴史は繰り返す!」

って気付いた時は、エモさが爆発した。

この時、一定の文脈のある本をブワーって読んで、文脈を見つけるのは好きなのかもしれない、と感じる。

大学の障害福祉に関する教授と話をした時は、「先の長さ」と「忍耐力」「資金」

「覚悟」「熱量」って感じだった。

 

でも、もうおそらく僕は第一線(大手企業に勤め、高い収入を受け取る)で戦えるのには不向きな状態になったと感じるし、こうなったならこの病気を思いっきり味方につけるしかない。

それでも、お金を稼ぐことも念頭には入れなければと思っている。

社会貢献できているから、低収入でいいという考えも悪くないが、

お金を稼ぐということは、価値を生み出しているといことでもある。

 

とまあ、なんだかぐちゃぐちゃとしていますが、

感覚としては、障害福祉の本、論文をつまる、つまらないを弾いて、読みまくってから考えることもあると思うので、そこからですかね。

それ自体の本のレビューとかアウトプットできたことは、強制的に動画にあげたりしてもいいかなとも思ったり。

あと「人と会う」ことも絶対にやめてはいけないですね。

これは超気をつけないといけないと感じる。

あとは、自意識をうすーくして、社会共同体参加実感を強くして、生活を最適化したいですね。

 

なんかまあこんな感じの半期目標というか指針です。

色々、突っ込んでいただけたりしてもらえると面白くなると思うので、僕の音楽に是非参加してください。

では。