「質」と「量」と「著作権」
8月10日
就寝(04:00)
起床(08:00)
リハビリ 鍼灸治療
朝食 生姜焼き
ご飯
水
昼食 チキンサンド(フレッシュネス)
水
夕食 ネギとニンニクのやわらかチキン
ミートソースパスタ
昨日中々寝付けず、鍼灸治療で序盤軽い吐き気がして、また失神(1回経験)するのかとひやひやでした.
針から流す電流の大きさを軽く気持ち良い程度に調整したのは、感覚的な話だが良かった気がする.
今日は鍼灸治療の後、また恵比寿のマックに行って昨日から進めていた遊び半分本気半分の動画作りをしていました.(ちなみにiMovie程度)
心がけ(気づいたんですが心がけ多いな俺)てたことは印象に残っていたバズツイで
ある美大のクラスを2グループに分け、
一方は「作品の質は問わない.数を出せば評価する.」
他方は「作品は1点だけ出せ.その質で評価する.」
というもの
結果は「数で評価」のグループは質的にも優れた作品が見られた.
「質で評価」グループはそもそも質が低く、未提出者もいた.
とのこと.
つまり、ここから言えるのは
「質」の本質、源泉は「数」であり、
「低質」でも「多数」作れば、自分の欠点が見え「高質」になっていく
ということ.
長くなりましたが、これを心がけていたので今日一つの動画を作れました.
完成したということで、早速Youtubeデビューしようとしたところで緊急事態.
「著作権」にひっかかってました.....
しかもちゃんと調べるとがっつり......
でも、これも作品を提出したからわかったことだったので心がけは良かったかなと思ったのと、
「著作権」にひっかかってたのは、他人(FIFA.)の安直なコピーだったからであり、
再生回数が伸びれば、広告費が発生するYoutube社会の厳しさというか、現実を見させられました.
と同時に
「価値」=「独自性」であり、他人のコピーにはなんの価値も無い
ということにも気づかされた気がします.
気づかされたというより、肌で感じれたのが大事だった気がします.(必死)
もしかするとYoutuberになる日も遠くないかもしれません.....
では、今日はとりあえず早寝頑張ります.